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79年前の8月18日、
千島列島最北端の島・
占守島で戦闘が起きました。

8月15日を過ぎ、
本来ならば家族のもとに
生きて帰れたはずの
多くの方々が日本のために
命を懸けて戦われました。

そんな先人たちの慰霊法要を
普段は特攻隊の慰霊法要が
行われている世田谷観音で
特別に行っていただけることに
なりました。

観音堂の収容人数の関係で
慰霊祭にご参加いただけるのは
20名限定となります。
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特別慰霊法要
について

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占守島戦没者
慰霊法要
および
特攻隊慰霊法要

通常は行われていない
占守島戦没者の慰霊法要を
特別に行っていただきます。

また、毎月18日に
行われている
特攻隊の月例参拝とは別に
特攻隊の慰霊法要も
行っていただけます

赤塚高仁先生
特別講演

古事記をはじめとした
日本の神話や歴史の真実を
伝えるため日本全国で
講演活動を行われています。

ベストセラー
『お父さん、日本のことを教えて!』
など多数の書籍を出版。

上方落語界の第一人者
桂春蝶先生による
占守島の戦いを
テーマにした
落語を披露

占守島の戦いを
知らない方にも
わかりやすく
受け入れやすく
落語を通じて
伝えてくださいます。
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特別法要
詳細

日 時
8月18日(日)
11:00~16:30
プログラム
11:00~ 受付開始
11:15~ 主催挨拶
11:30~13:00
桂春蝶先生による落語
「ハマナスの誓い」

13:15~13:45
占守島戦没者慰霊法要

13:45~14:45
休憩・世田谷観音見学

14:45~15:15
特攻隊慰霊法要

15:20~16:20
赤塚高仁先生による
特別講演

16:30 終了(予定)

※終了後、希望者で
 懇親会を行います
場 所
世田谷観音
(東京都世田谷区
 下馬4-9-4)
最寄り駅
【電車の場合】
東急田園都市線
東急世田谷線
三軒茶屋駅~徒歩17分

【バスの場合】
三軒茶屋駅〈のりば6〉
~約5分
(東急バス 【黒06】系統
 目黒駅行き)

参加費
定価 15,000円

※法要費用および
 世田谷観音への
 寄付金含む
お支払い
方法
銀行振込

※お申し込み後、1週間以内に
 指定の銀行口座へお振込みを
 お願いいたします。

※お振込みが確認できなかった
 場合は、お申込みをキャンセル
 させていただきます。
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昼食について
境内で食事することは
できかねますので
昼食を済ませてから
お集まりください。
ご参加確定について
お振込みの
確認がとれましたら
【ご参加確定のご案内】の
メールを送らせていただき
ご参加が確定となります。

※20名限定の
 特別法要のため
 予めご了承ください

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キャンセルについて
ご参加が確定後のお客様の
ご都合によるキャンセルは
原則、承っておりません。
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ご紹介

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世田谷観音
(観音寺)
1951年に開山。

先の大戦で散華された
特攻隊員をお祀りする
「特攻観音堂」があり
二体の観音様の胎内には
陸海軍それぞれの
特攻隊員の英名が
書かれた巻物が
入っています。

知覧の平和観音堂にある
「特攻平和観音像」は
世田谷観音より
分祀(ぶんし)された
ものである。

毎月18日は
特攻隊の月例参拝を
とりおこなっている。
作家・講演家
ヤマト・ユダヤ
友好協会会長
赤塚 高仁

1959年
三重県津市生まれ。

これまで10年以上で
累計約10万人に
ヤマト人の歴史を
取り戻すべく
「やまとこころの
キャンドルサービス」
のための講演会を
全国各地で開催

日本の宇宙開発の父、
ロケット博士として
世界に名高い、
故・糸川英夫博士の
一番の思想継承者。

日本とイスラエルとの
交流に人生を捧げた
糸川博士の遺志を継ぎ
『ヤマト・ユダヤ友好協会』
の会長を務める。

師からの学びに
独自の色彩を加えながら、
ユダヤ人の成功の
エッセンスである「聖書」、
「古事記」をはじめとする
祖国日本の神話や
真実の日本の歴史を学び、
現地を旅することで
「足の裏」で読み解き
伝える活動をしている。

落語家
桂 春蝶
1994年三代目 
桂 春団治に入門。
2009年に松竹座
三代目桂 春蝶を襲名。

なにわ芸術祭審査員
特別賞受賞
繁昌亭大賞爆笑賞受賞
咲くやこの花賞・
大衆芸能部門受賞など
様々な賞を受賞し
上方落語中堅のなかで
最も動員する噺家と
言われている

落語を通じて
日本人として大切なことを
後世に伝えたいという
「桂春蝶の落語で
 伝えたい想い」をシリーズ化。

「明日ある君へ
 ~知覧特攻物語~」
「約束の海
 ~エルトゥールル号物語」
「ハマナスの誓い」

など、新作落語を次々と発表。

精力的に全国各地で講演を
開催している。
小見出し
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主催の想い

大和の心を
つなぐ伝道師
相場 曜
鹿児島・知覧で
特攻隊のことを
知っていただくための
研修を行って
5年目になります。

特攻隊のことだけなく
日本の本当の歴史を
伝える活動をしています。

この特別法要では、
今の日本が今の形で
残っているのは
(北海道や東北が奪われず、 
 国も分断されずに済んだのは)
占守島で戦ってソ連の侵攻を
食い止めてくれた方々がいた
おかげであることを
知っていただきたい。


本来ならば、戦争が終わって
故郷や家族、愛する人の元に
帰れるはずだったにも関わらず、
占守島で国のために命を
懸けてくださった方々のことを、
一人でも多くの人に
知ってもう機会になればと
思っております


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共同主催

黒岩 佐知子

普段は、靖國神社外苑にある
八千代食堂で”たまご丼”を
作らせていただきながら
知覧、沖縄などを訪れ
日本のことを学ばせて
いただいております。

多くの日本人が
知らないけれども
日本が日本として
あり続けられた
一つの分岐点である
占守島の戦いを
一人でも多くの方に
知っていただきたく
今回共同主催を
させていただくことと
なりました。


お問い合わせは
こちらから

ご質問などがございましたら
下記のメールアドレスまで
ご連絡ください

yawaragi.wa@gmail.com

3日以内に返信いたします。
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お手数をおかけしますが
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